@RISK 5.0
   アットリスク 5.0
   スプレッドシートを使ったリスク・シミュレーション・ツール(英語版)

日本語版はVer.4.5のページへ 

商品概要:
@RISKは、スプレッドシートを使って不確定要素のシミュレーションを行い、経営・投資・販売戦略などの指針となるリスク分析を可能にしました。
例えば、株式投資のリスク・在庫管理のリスク・製品開発のリスクなどを、シミュレーションをもとに判断する基準が分析できます。この他にも変動する要素を持つプランであれば様々なケースに応用ができます。シミュレーションにはモンテカルロ方式、ラテン・ハイパー・キューブ方式によるサンプリングを採用しています。
@RISKはシミュレーションの結果には、以下のような分析情報があります。
☆ 基礎統計分析情報・・・・平均値、標準偏差、最大値、最小値、最頻値、尖度、歪度など。
☆ 順位相関・回帰分析情報・・・Output Valueに対して影響を持つInput Valueを順位別に表示
☆ 確率情報・・・Output Valueが具体的に特定の値を示す確率を表示
☆ 明細情報・・・シミュレーションで生成されたすべてのデータを表示

@RISK Standard (@RISK + RISKviewer)

@RISKの機能に確率分布を視覚化して表示するRISKviewerが統合されました。スプレッドシートの右側にポップアップが表示され、確率分布が簡単に表示/修正できます。視覚的に分布を決定したり、比較のために複数の分布を重ね合わせることができます。その後で@RISKに適正な分布機能を入力することができます。分布上の統計で必要なものはグラフの右に表示されます。

@RISK Professional (@RISK + RISKviewer + BestFit + Goal Seek + Stress Analysis + Advanced Sensitivity Analysis)

@RISK 4.5 Standardに確率分布のフィッティングを行うBestFitを統合しました。データを@RISK分布として使用する場合、データがどの分布にあてはまるのかを判別できます。決定された分布はそのまま@RISKに取り入れることができます。

@RISK Industrial (@RISK + RISKviewer + BestFit + Goal Seek + Stress Analysis + Advanced Sensitivity Analysis + RISKOptimizer + @RISKAccelerator)

@RISK 4.5 Professionalにさらに、最適化を行うRISKOptimizerと、複数のCPUで処理速度を上げる@RISKAcceleratorを統合しました。RISKOptimizerは、@RISKシミュレーションの結果を最大化/最小化するパラメータの組み合わせからベストのものを見つけだして最適化します。伝統的な線形(linear)、非線形(non-linear)の最適化では解決できなかった問題も最適化できます。

Goal Seek ..... 望みのシミュレーション結果を導き出すインプット値を見つけ出します。最初にターゲット値(もしくはゴール)を設定します。例えば「シミュレーションの中間値(Mean)を1000とする」などです。次にGoal Seekがゴールを達成するために適当なインプット値を捜します。マルチ・シミュレーションを駆使してゴールを達成し得るインプット値を見つけ出します。ExcelのGoal Seekのように確定したスプレッドシートを再計算するのではありません。ゴールを達成できるインプット値を決定するときに、全ての起こり得る結果を考慮して見つけ出すのです。

Stress Analysis .... @RISKはインプット分布中にサンプルとして使用される数値の範囲をコントロールできます。与えられたインプットを極端な範囲に特定することにより、異なる環境がいかに最終結果に影響するかを見ることができます。モデルを変更することなく、様々なシナリオを即座にテストできる機能です。

Advanced Sensitivity Analysis .... インプットの値の変化がいかにシミュレートされた結果に影響するかを知ることができます。インプットはモデル中のいかなる値や分布にもなり得ます。オプション機能の幅広い多様性を使って、これらのインプットがいかに変化するかをコントロールできるのです。@RISKは発生し得るインプットのひとつひとつについて何回でも(必要であれば何百回、何千回と)シミュレーションを実行し、アウトプットの統計の変化を追跡します。新しい結果のグラスは、BoxPlots, Spider Graphs, comparison graphsを含めて、モデル中の再考慮すべき要素を一目で判るように表示します。



*機能説明の動画をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。Palisade社のホームページにリンクします。
Modeling Sharing
モデル化と共有
a. Swap Out Functions スプレッドシート中の@RISKの計算式を数値と入れ換えができます。@RISKを利用していない人にスプレッドシートを送る場合に使えます。再度、元の計算式に戻すこともできます。
b. @RISK Library カスタマイズされた特定のProbability distributions, model components, simulation resultsを保存することができます。Model componetsを再利用することも、他の@RISKユーザーと共有することもできます。
c. Saving @RISK Simulations @RISKで行ったシミュレーションをEXCELのスプレッドシート内に保存することができます。一度ファイルを閉じた後でも再度シミュレーションをやり直すことができます。
Interface
インターフェイス
a. Browse with Tab Key タブ・キーを使って@RISKの分布機能のグラフやシミュレーション結果をポップアップ表示することができます。InputもしくはOutputが設定されているセルから呼び出すことができます。
b. Model Windows モデルの中で使われている、すべてのinput probability distribution, simlation output, correlation matricesについて表全体とサムネイルを提供します。分布の編集、相関の編集、インプット・セルを通じて移動すること、などができます。
c. Customizing Model Windows @RISKのモデル・ウィンドウの列は、インプット分布に表示したいstatisticsを選べるようにカスタマイズすることができます。Inputsもまたカテゴリーに分類できます。
d. Results Summary Windows モデルのシミュレーション結果の概要をまとめ、シミュレーションを行ったoutput cellとinput distributionsサムネイル・グラフとsummary statisticsを表示します。表示する列は指定できます。
e. Drag and Drop Graphs サムネイルのグラフはドラッグ&ドロップで拡大表示することができます。
f. Simulation Settings Toolbar ツールバー上でシミュレーションのセッティングを行うことができます。
New Commands
新しいコマンド
a. Application Settings グラフの設定、ウィンドウのConfigration、シミュレーション設定など初期値のカスタマイズを行うApplication SettingsがUtilitiesメニューに設定されました。
Building Your Model
モデルの構築
a. Risk Compound Function 頻繁に使用される重要なdistributionsをひとつの関数として統合し、、ファイナンスなどのモデリングをスピードアップします。
b. Overlay Fitted Distributions 複数の適合するdistributionのグラフを重ね合わせることができます。
c. Correlations Slider Coefficient Sliderを使って、相関分布の散布図をダイナミックにアップデートすることができます。
d. Correlated Time Series 各時間範囲ごとに類似した分布を示す時系列と、相互の関連づけをおこなうことができます。
e. RiskMakeInput Function 確率分布を含まなくても、Excel関数を@RISKのインプットにすることができます。
f. Six Sigma Functions 新しいRiskSixSigma特性関数によって、Six Sigmaの統計計算で使用されるLSL, USL ターゲット値を特定するシミュレーションを可能にします。また@RISKの新しい関数のセットの中には、必要とされるSix Sigma統計をシミュレーション結果にリターンするものがあります。
Running Simulations
シミュレーションの実行
a. Demo Mode Demo Modeはシミュレーションの状況を画面の数字を変化させながら見ることができます。最初のアウトプットをグラフとして表示し、随時アップデートしていくことができます。
Simmulation Results Graphs
シミュレーション結果のグラフ
a. Overlay Results Graphs シミュレーションのグラフをいくつでも重ねて表示することができます。
b. Graph Markers グラフ中に重要な値を表示するためのマーカーを付け加えることができます。
c. Graph Titles グラフのタイトルはクリックすると変更することができます。
d. Customizing Graphs グラフの色、スケール、タイトル、フォント、表示された統計結果をはカスタマイズができます。またExcel, Word, PowerPointにコピー、ペーストができます。
e. Scatter Plots シミュレーションしたアウトプットと入力された分布のサンプルとの関連を示す拡散プロットを作成できます。どのグラフ・ウィンドウからでも、Result Summaryウィンドウからでも行えます。
f. Scatter from Tornade 与えられたインプットに対して関連のあるシミュレーションされたアウトプットを、Tornadoグラフのバーを空白のセルにドラッグするだけで拡散プロットを作成できます。
g. Sensitivity Scatter Matrix 感度解析(sensitivity analysis)の間に、リストされた各インプットの個々の拡散プロットに対するレポートの各アウトプットを示す拡散プロットのマトリックスを表示できます。
h. Tornade Mapped Values 新しいTornadoグラフ形式としてRegression Mapped Valueを表示できます。X軸の値には変化の量を、各インプットごとの+1標準偏差の変化を基に示しています。
i. Summary Box Plots シミュレーション結果のレポートに使用できるSummary Box Plotsを作成できます。
Simulation Results
シミュレーション結果
a. Step Through Simulation 実行したシミュレーションの反復を、サンプル化した値をアップデートしていくステップとして表示することができます。
b. Simulated Correlations シミュレーションの後で相関マトリックスをクリックし、相関係数をみることができます。
c. Improved Sensitivity 式の中での優先順位に基づいて、事前にインプットをスクリーニングすることによって感度分析を改良しました。

@RISK Ver.5 - Industrial Edition \525,000.-(税別 \500,000.-)
@RISK Ver.5 - Professional Edition \420,000.-(税別 \400,000.-)
@RISK Ver.5 - Standard Edition \315,000.-(税別 \300,000.-)

製作: